舗装の見積書にある「諸経費」とは?内訳と賢い節約術
舗装工事の豆知識広島にお住いの皆様こんにちは。
広島地域密着の舗装工事専門業者のインダストリーオカダです。
今回は見積書にある諸経費についてその中身を分解し、納得感のあるコスト削減の考え方を解説します。

1.「諸経費」の正体:現場経費と一般管理費
見積書に記載される諸経費は、大きく2つに分けられます。
- 現場経費(現場管理費): 現場を円滑・安全に動かすための実費です。現場監督の給与、作業員の保険代(法定福利費)、周辺住民への挨拶回り、車両の燃料代などが含まれます。
- 一般管理費: 会社そのものを維持するための費用です。事務所の家賃、通信費、万が一の際の工事保証(アフターフォロー)を維持するための原資になります。
2.安すぎる「諸経費」に潜むリスク
「諸経費をカットしてほしい」という要望を頂くことがありますが、極端な値引きには注意が必要です。諸経費が削られると、以下のようなリスクが発生しやすくなります。
- 安全対策の欠如: 交通誘導員が配置されず、現場付近で事故が起きる。
- 管理不足: 施工記録(写真など)の管理が疎かになり、手抜き工事に気づけない。
- 保証の消失: 施工業者が経営難に陥り、数年後のアフターフォローが受けられなくなる。
3.品質を落とさずに「コスト」を抑える2つのコツ
品質を削らずに総額を抑えるには、以下の方法が効果的です。
- コツ①:自社施工の会社に直接頼む 管理会社や大手建設会社を経由すると、中間マージン(仲介料)が諸経費に上乗せされます。自社で重機や職人を抱える舗装会社へ直接発注するのが、最も確実な節約術です。
- コツ②:施工時期や範囲の「まとめ発注」 別々の箇所を何度も直すより、1回の工事範囲を広げることで、重機の運搬費(諸経費の一部)を1回分に集約でき、平米単価を下げられます。
まとめ
- 諸経費は「安全」と「品質」を守るための必要経費。
- 安さだけで選ばず、内訳が明確な業者を選ぶ。
- 直接発注やまとめ発注で、賢くコストを最適化する。
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代表取締役 岡田 竜二
広島県広島市安佐南区に本社を構え、創業33年を迎えるインダストリーオカダ株式会社(建設業許可 舗装工事業 広島県知事許可(般-4)28801号)の代表取締役。桜が峠や広域避難路「川の内線」の舗装工事に始まる広島県内の公共工事を中心に実績を積む。また、公安委員会から「優良安全運転管理者」の表彰実績をいただいており、施工品質や安全対策には最大限の配慮をした上で舗装工事を行っております。
【創業30周年/地域貢献活動】
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